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児童館の案内

児童館について
安曇野市には、9つの児童館があります。0才~18才未満の児童が利用することができます。
 児童館では、年齢別の乳幼児親子のサークル活動や、季節ごとの行事のほか、体操や読み聞かせなど、6つの基本方針に基づきさまざまな取り組みをしています。
開館時間
平日 午前9:30〜午後6:00
小学校の休校日(土曜日など)
   午前8:30〜午後6:00

休 館 日
日曜日・祝日・8月13日~16日(お盆)・12月29日〜1月3日(年末年始)

ご利用にあたってのお願い
◎未就学児は保護者の付き添いをお願いします。その際、お子さまから目を離さないように安全の確保
   をお願いします。
 お困りの際は職員に声をおかけください。
◎5組以上のグループで利用される場合は、事前にご連絡をお願いします。
◎貴重品はご自身で管理し、ゲーム機やカード類などの持込みはご遠慮ください。
◎利用料は無料ですが、行事によっては参加費(材料費など)が必要な場合があります。
◎館内での飲食(お弁当など)については、月~金曜日11:30~13:00の間、乳幼児親子の
 皆さまはご利用可能です。
 お部屋の場所など詳細は、各館にお問い合わせください。
 児童館-ファミリー・サポート・センター事業予定ダウンロード

令和6年12月の予定

(2024-12-01 ・ 630KB)

【2024年】児童館(&ファミリー・サポート)のお出かけカレンダー♫

2023年06月
1 (木)
みんなあつまれ「ママキッズビクス」(南穂高)
2 (金)
ほっとカフェ(穂高西部)
育児相談・身体測定(穂高西部)
おはなし会(穂高北部)
おはなし会(高家)
育児相談・身体測定(三郷)
3 (土)
「飯ごう炊さん&カレー会」(高家)
卓球の日(豊科中央)
4 (日)
5 (月)
おさがり会(豊科中央)
6 (火)
にこにこベビーサロン(南穂高)
7 (水)
みんなあつまれ「写真立てを作ろう」(穂高中央)
おはなし会(南穂高)
「運動遊びとリラックスタイム」(ファミサポ)
8 (木)
「子育てママのお金セミナー」(南穂高)
9 (金)
みんなで学ぼう「運動遊び」(堀金)
育児相談・身体測定・おはなし会(穂高北部)
育児相談・身体測定(高家)
育児相談・身体測定(豊科中央)
ママさんリフレ(明科)
10 (土)
おさがり会(堀金)
11 (日)
12 (月)
おはなし会(高家)
13 (火)
6月で1歳になるお子さん集まれ!!(穂高北部)
みんなあつまれ(穂高西部)
14 (水)
おはなしの会(穂高中央)
15 (木)
どんな絵本がいいのかな?(豊科中央)
育児相談・身体測定・おはなしの会(明科)
16 (金)
へんしん!!手形・足形アート(穂高中央)
育児相談・身体測定(穂高中央)
育児相談・身体測定(南穂高)
おはなし会(高家)
みんなで学ぼう「幼児期の歯科衛生」(穂高北部)
17 (土)
「アズミンピック2023in豊中」(豊科中央)
チャレンジタイム「クライミング教室」(明科)
18 (日)
19 (月)
みんなあつまれ「ツインズ広場」(南穂高)
育児相談・身体測定(堀金)
20 (火)
おさがり会~ファミサポ託児あり~(穂高北部)
みんなあつまれ「タキベタウン感謝祭」(高家)
「新聞ビリビリ遊んじゃお!」(豊科中央)
おさがり会(三郷)
21 (水)
「新聞ビリビリ遊んじゃお!」(豊科中央)
みんなあつまれ「タキベタウン感謝祭」(高家)
22 (木)
「新聞ビリビリ遊んじゃお!」(豊科中央)
みんなあつまれ「タキベタウン感謝祭」(高家)
23 (金)
6月生まれ~「ハッピーバースデイ」(穂高北部)
「読み聞かせとかんたん工作」(三郷)
24 (土)
保冷剤を使ったカラフルデオドランド作り(穂高北部)
チャレンジタイム「アウトドア タープ張り」(堀金)
25 (日)
26 (月)
おはなし会(穂高北部)
おはなし会(豊科中央)
だっこちゃん「ベビーマッサージ」(三郷)
27 (火)
おさがり会(南穂高)
みんなあつまれ「七夕」(堀金)
28 (水)
みんなで学ぼう(穂高西部)
みんなあつまれ「七夕」(堀金)
29 (木)
みんなあつまれ「七夕」(堀金)
ARフェスティバル20周年記念児童館祭り(明科)
30 (金)
ARフェスティバル20周年記念児童館祭り(明科)
ふぁみPa「七夕飾りを作ろう」(ファミサポ)
 
社会福祉法人
 
安曇野市社会福祉協議会
長野県安曇野市豊科4160-1
TEL.0263-72-1871
 FAX.0263-72-9130


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社会福祉協議会は民間の非営利団体です。「地域福祉」を推進する事業を行っています。
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そんな「ささえあいの社会」をみんなでつくっていこうとする“住民の・住民による・住民のための福祉”が「地域福祉」です。それは、福祉を受ける側・福祉を担う側を越えた関係、つまり「おたがいさま」の関係なのです。
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