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支えあい誰もが安心して暮らせる福祉のまち 安曇野
社会福祉協議会は民間の非営利団体です。「地域福祉」を推進する事業を行っています。
支えあい誰もが安心して暮らせる福祉のまち 安曇野
社会福祉協議会は民間の非営利団体です。「地域福祉」を推進する事業を行っています。
支えあい誰もが安心して暮らせる
福祉のまち 安曇野
社会福祉協議会は民間の非営利団体です。
「地域福祉」を推進する事業を行っています。
■「令和6年能登半島地震」の支援に関するお知らせ
2024(令和6)年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された皆さまに心よりお見舞い申しあげます。

・能登半島地震の支援についてはこちらのページからご覧ください。
お知らせラッパお 知 ら せ
安曇野市社協からの新着情報

令和7年4月採用 総合職員試験 合格者発表

令和7年4月採用 総合職員試験 合格者番号をアップしました。

こちらをご覧ください。



「明科 福祉まつり」開催のお知らせ

 「明科 福祉まつり」を開催します。
  皆さまのご参加お待ちしております♪

日  時:10月20日(日)10時~12時30分 
場      所:明科総合福祉センター「あいりす」(社協 明科支所)
詳しくはこちらをご覧ください。



「第23回 おむすび会」開催のお知らせ

 「第23回 おむすび会」を開催します。今回のテーマは「ハロウィン」です!
 「トリック・オア・トリート」を合言葉に、たくさんのお菓子をゲットしましょう!
  皆さまのご参加お待ちしております♪

日  時:10月26日(土)10時30分~ 
場      所:堀金憩いの里うらら(堀金老人福祉センター)
詳しくはこちらをご覧ください。



「ささえあいセンターにじ通信」を発行しました

「ささえあいセンターにじ通信」を発行しました。

安曇野市豊科ささえあいセンターにじは、ボランティア活動や市民活動を支援することを目的として情報や活動の場の提供を行っております。このたび、より多くの皆さまに活動の拠点として利用していただけるように「ささえあいセンターにじ通信」を発行しました。
詳しくはこちらをご覧ください。



赤い羽根共同募金について

 毎年10月1日から3月31日の期間に、全国一斉に 「赤い羽根共同募金」が実施されています。
 安曇野市では各戸からの募金について、各区の役員の皆さまご協力のもと、大勢の住民の皆さまからご協力をいただいております。
 区へ加入していない方で、「赤い羽根共同募金」にご協力いただける方は、 安曇野市社協本所・各支所が共同募金の窓口になっていますので、お問い合わせください。 
 
 赤い羽根共同募金について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

材料布寄付のお願い

アクリルたわしやぞうきんなどの材料になります
 すてっぷワークの各事業所では 、施設ごとに個性あふれる自主製品を製作・販売しています。
 また、販売による収益は、利用者様の工賃になります。
 そうした製品の材料の一部に「綿の布」「白いタオル」を使用しております。
 つきましては、不要の綿の布、白いタオル(ともに未使用のもの)がございましたら、ご寄付いただけますでしょうか。

 皆さまのご協力をなにとぞよろしくお願いいたします。

■受付窓口
 ・社協本所 電話0263-72-1871 
 ・三郷すみれの郷 電話0263-77-8080 ・堀金かえでの家 電話0263-73-1107
  ご連絡をいただければ伺います。また、直接お持込みいただいても結構です。

トピックスパックマント ピ ッ ク ス
日々こんなことがありました

第18回安曇野市社会福祉大会を開催しました。

 令和6年10月5日(土)、当会主催、安曇野市共催により、第18回安曇野市社会福祉大会を安曇野市豊科公民館で開催しました。
 多くの皆さまにご来場いただいたことにあらためて感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
 ※当日の様子はこちらからご覧ください。

 安曇野市社協は、これからも地域福祉の推進に努めてまいります。
 今後とも皆さまのお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。



~穂高北部児童館~蟻ケ崎高校書道部さんによる書道パフォーマンスが行われました。

蟻ケ崎高校書道部の皆さまからいただいた作品
 令和6年9月28日(土)、穂高北部児童館にて松本蟻ケ崎高校書道部の皆さまによる書道パフォーマンスが行われました。乳幼児から年配の方まで約60名が来館され、子どもを対象とした書道体験や素敵なパフォーマンスを楽しみました。
 蟻ケ崎高校書道部2年生・副部長竹内来実さんの「字とダンスで笑顔と元気を届けたい」というメッセージのあと、部員の皆さまによる音楽に合わせて息のあったダンスや躍動的な所作が披露されました。
 最後に児童が筆を入れて作品を完成させる演出が行われ、仕上げの筆を入れた穂高北小学校2年生・小林裕晴さんは「とても楽しかった。書道をやりたくなった。」と笑顔で話していました。

 今回、蟻ケ崎高校書道部の皆さまによる書道パフォーマンスは、地域の住民や団体と交流するイベント「地域の知恵袋」の一環で企画されたものであり、児童館でパフォーマンスが行われたのは近年では初めてでした。パフォーマンスをとおして地域の皆さまが一緒に楽しみ、交流するというとても素敵な機会となりました。

 蟻ケ崎高校書道部の皆さま、素敵なパフォーマンスを披露していただきありがとうございました。
 

社協だより「あづみん」がHPで閲覧できるようになりました!

 『広報あづみん(第100号~)』がウェブで閲覧できるようになりました。
 表示された表紙画像をクリックしていただくと内容が確認でき、ダウンロードもしていただけます。
※お知らせ版については、従来通り文字テキストリンクからのダウンロードとなります。
 
をご覧ください。

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