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児童館の案内

TEL.0263-72-1871 FAX.0263-72-9130
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児童館の案内

児童館について
安曇野市には、9つの児童館があります。０才～１８才未満の児童が利用することができます。
 児童館では、年齢別の乳幼児親子のサークル活動や、季節ごとの行事のほか、体操や読み聞かせなど、６つの基本方針に基づきさまざまな取り組みをしています。
お知らせ
開館時間
平日　午前９：３０〜午後６：００
小学校の休校日（土曜日など）
　　　午前８：３０〜午後６：００

休 館 日
日曜日・祝日・８月１３日～１６日（お盆）・１２月２９日〜１月３日（年末年始）

ご利用にあたってのお願い
◎未就学児は保護者の付き添いをお願いします。その際、お子さまから目を離さないように安全の確保
   をお願いします。
　お困りの際は職員に声をおかけください。
◎５組以上のグループで利用される場合は、事前にご連絡をお願いします。
◎貴重品はご自身で管理し、ゲーム機やカード類などの持込みはご遠慮ください。
◎利用料は無料ですが、行事によっては参加費（材料費など）が必要な場合があります。
◎館内での飲食（お弁当など）については、月～金曜日１１：３０～１３：００の間、乳幼児親子の
　皆さまはご利用可能です。
　お部屋の場所など詳細は、各館にお問い合わせください。
 児童館－ファミリー・サポート・センター事業予定ダウンロード

令和6年12月の予定

(2024-12-01 ・ 630KB)

【2024年】児童館（＆ファミリー・サポート）のお出かけカレンダー♫

2023年11月
1 (水)
・おはなし会（南穂高）
2 (木)
・みんなあつまれ＆農園合同「やきいも会」（穂高中央）
3 (金)
4 (土)
・ニュースポーツ「モルック」を楽しもう！（豊科中央）
・チャレンジタイム「ピアノでド・レ・ミ♪」（堀金）
5 (日)
6 (月)
7 (火)
・病児・障がい児ママ集まれ　おしゃべり会（穂高西部）
8 (水)
・焼きいも会（豊科中央）
・児童館まつり（高家）
9 (木)
・育児相談・身体測定（明科）
・おはなし会（明科）
10 (金)
・ほっとカフェ（穂高西部）
・育児相談・身体測定（穂高西部）
・おはなし会（穂高北部）
・おさがり会（南穂高）
・育児相談・身体測定（高家）
・育児相談・身体測定（三郷）
11 (土)
・児童館まつり（高家）
・地域の知恵袋 外活児童館　紅葉トレッキング（明科）
12 (日)
13 (月)
・おはなし会（高家）
14 (火)
・11月で1歳の子のスクラップブッキング（穂高北部）
15 (水)
・みんなで学ぼう「教えて美容師さん」（明科）
・おはなし会（穂高中央）
・協力会員養成講習会「聴講生募集！」（ファミサポ）
16 (木)
17 (金)
・みんなで学ぼうスマホ社会と子どもの未来（穂高西部）
・育児相談・身体測定・読み聞かせ（穂高北部）
・おはなし会（高家）
・育児相談・身体測定（豊科中央）
・おはなし会（明科）
18 (土)
・秋の児童館祭り（堀金）
・秋のフォトフレーム作り（穂高中央）
・チャレンジタイム 「クライミング教室」（明科）
19 (日)
20 (月)
・助産師 外舘さんに何でも聞いて（穂高中央）
・育児相談・身体測定（堀金）
21 (火)
・にこにこベビーサロン（南穂高）
・みんなで学ぼう「幼児期の食事」（豊科中央）
・みんなあつまれ！「りんごちゃんタイム」（三郷）
22 (水)
・みんなで学ぼう「親子ふれあいあそび」（南穂高）
23 (木)
24 (金)
・１１月生まれ～「ハッピーバースデイ」（穂高北部）
・へんしん！手形・足形アート（穂高中央）
・育児相談・身体測定（穂高中央）
・育児相談・身体測定（南穂高）
25 (土)
26 (日)
27 (月)
・おはなし会（穂高西部）
・おはなし会（豊科中央）
・みんなあつまれ！「だっこちゃんcafé」（三郷）
28 (火)
・ツインズ広場（南穂高）
・みんなあつまれ！「ファイル作り」（三郷）
29 (水)
30 (木)
・みんなあつまれ 「ママキッズビクス」（南穂高）
・ちょこっとたいむ☆「絵本とかんたん工作」（三郷）
 
社会福祉法人
 安曇野市社会福祉協議会
長野県安曇野市豊科4160-1
TEL.0263-72-1871
 FAX.0263-72-9130

sasaeai@azuminoshakyo.or.jp
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社会福祉協議会は民間の非営利団体です。「地域福祉」を推進する事業を行っています。
住民の皆さますべてが、毎日を安心して暮らすにはどうしたらいいか…お互いに助けたり、助けられたりしながら、支えあって生きていくことが大切なのです。
そんな「ささえあいの社会」をみんなでつくっていこうとする“住民の・住民による・住民のための福祉”が「地域福祉」です。それは、福祉を受ける側・福祉を担う側を越えた関係、つまり「おたがいさま」の関係なのです。
■ひとりの問題をみんなの課題に
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