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支えあい誰もが安心して暮らせる福祉のまち 安曇野
社会福祉協議会は民間の非営利団体です。「地域福祉」を推進する事業を行っています。
支えあい誰もが安心して暮らせる福祉のまち 安曇野
社会福祉協議会は民間の非営利団体です。「地域福祉」を推進する事業を行っています。
支えあい誰もが安心して暮らせる
福祉のまち 安曇野
社会福祉協議会は民間の非営利団体です。
「地域福祉」を推進する事業を行っています。
■「令和6年能登半島地震」の支援に関するお知らせ
2024(令和6)年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」により、被災された皆さまに心よりお見舞い申しあげます。

・能登半島地震の支援についてはこちらのページからご覧ください。
お知らせラッパお 知 ら せ
安曇野市社協からの新着情報

【穂高支所】「お楽しみ会」会場変更についてお知らせ

地域福祉係からお知らせ

■お持ちの知識や技能を地域で活かしませんか!!
 ~地域福祉人財バンク制度が始まります~
 地域において実施するサロン活動または講座、健康づくり、福祉の推進、安全・安心の地域づくりの分野において、市民の皆さま個人が持つ知識技能を活かす「地域福祉人財バンク制度」が始まります。
 
 詳しくはこちらからご覧ください。

■ボランティアに参加したい方を登録します!!
 ~市内のボランティア活動に参加したい方の登録を行います~
 社協では、それぞれが「できるときに」、「できることを行える」ボランティア登録制度を開始しました。
 登録された方には、社協をはじめ、地域や企業などでボランティアを募集する事業を紹介させていただき、つなげます。

 詳しくはこちらからご覧ください。

「ささえあいセンターにじ通信」を発行しました

「ささえあいセンターにじ通信」を発行しました。

安曇野市豊科ささえあいセンターにじは、ボランティア活動や市民活動を支援することを目的として情報や活動の場の提供を行っております。このたび、より多くの皆さまに活動の拠点として利用していただけるように「ささえあいセンターにじ通信」を発行しました。
詳しくはこちらをご覧ください。



赤い羽根共同募金について

 毎年10月1日から3月31日の期間に、全国一斉に 「赤い羽根共同募金」が実施されています。
 安曇野市では各戸からの募金について、各区の役員の皆さまご協力のもと、大勢の住民の皆さまからご協力をいただいております。
 区へ加入していない方で、「赤い羽根共同募金」にご協力いただける方は、 安曇野市社協本所・各支所が共同募金の窓口になっていますので、お問い合わせください。 
 
 赤い羽根共同募金について、詳しくはこちらのページをご覧ください。

トピックスパックマント ピ ッ ク ス
日々こんなことがありました

令和6年度の安曇野市朗人大学卒業式がありました。

 3月25日(火)、豊科ふれあいホールで、令和6年度市朗人大学卒業式が開催されました。
 今年度は「SDGs」をテーマに、安曇野の地下水の保全、気候変動や災害、子どもの貧困などについて、さまざまな分野の専門家の皆さまから学びました。
 学生祝辞では、卒業生代表の 松田 芳治 様から、「大きな価値観の変換期のただ中で時代を冷静に見つめ、対処を見誤ることがないよう、学んだことを地域活動に役立てていきたい」と、お言葉をいただきました。
 式の最後には卒業記念演奏として、地元のバイオリンとピアノのデュオ「スマイル」さまによる演奏も行われ、涙を流す学生もいました。

 なお、令和7年度は「朗人大学」から名称を改め「あづみの活躍カレッジ」となります。

 

ご寄付をいただきました。

 3月21日(金)、長野県プロゴルフ会  様から10万円のご寄付をいただきました。
 昨年7月に、長野県ゴルフ振興基金 様の協賛で開催されたプロアマチャリティーコンペの収益金を「社会貢献を目指し活動する団体として、地域福祉の向上へお役立ていただけたら」というお気持ちから寄付してくださいました。
 頂いたご寄付は、地域福祉の推進等に大切に使わせていただきます。
 あらためて感謝申し上げます。
 誠にありがとうございました。

【豊科支所】とよしな楽集塾「健康ウォーキング講座」が開催されました。

 令和7年3月14日(金)、豊科老人福祉センター(社協豊科支所)で今年度最後となる「とよしな楽集塾」が開催されました。
 今回は、トレーニングジムZERO様による猫背や反り腰など姿勢の改善をテーマとした「健康ウォーキング」が行われました。
 前半は屋内にて竹竿を使用した竹踏みや普段伸ばさない体の一部を伸ばすストレッチを行いました。参加された皆さまからは「痛いけど気持ちいい」といった声が上がっていました。
 後半は屋外にて日常生活でよく使う階段の上り下りの仕方や、歩くときに意識することなどの指導がありました。
 講座終了時には「姿勢が少し良くなった気がする」「継続していきたい」などの感想が上がり、参加された皆さまの姿勢や表情がスタート時よりも一段と引き締まっていました。

 

理事・評議員の体制を見直すための検討を行いました。

 安曇野市社協では、今年度、法人がより地域に根ざした運営を進めるために理事会や評議員会の体制について見直しを行いました。また、このための「検討委員会」を設置し、1月から4回にわたる話し合いを実施しました。
 検討委員会では、法人の運営をより円滑にするために理事の構成はどうあるべきか、地域の皆さまの声を活かしやすくするために評議員の構成はどうあるべきかといった点について意見が交わされました。
 そして、このたび2月28日に、その結果をまとめた答申書が、細川委員長から安曇野市社協会長へ提出されました。
 細川委員長からは「福祉のニーズがますます高まる中、地域の皆さまにさらに喜ばれる法人を目指して活用してほしい」との言葉がありました。
 この答申を活かし、これからも時代に即した福祉事業を実施する法人のあり方を追究してまいります。

ご寄付をいただきました。

 2月25日(火)、長野県労働金庫あづみ野支店運営委員会 様と安曇野地区労働者福祉協議会 様から7万600円のご寄付をいただきました。
 毎年、「地域の活性化のために役立ててほしい」というあたたかなお気持ちから寄付をしてくださっています。
 昨年頂いたご寄付では、児童館でプロジェクターを購入するなど子どもたちのために役立たせていただきました。
 今年も福祉事業の推進等に大切に使わせていただきます。
 あらためて感謝申し上げます。
 誠にありがとうございました。

社協だより「あづみん」がHPで閲覧できるようになりました!

 『広報あづみん(第100号~)』がウェブで閲覧できるようになりました。
 表示された表紙画像をクリックしていただくと内容が確認でき、ダウンロードもしていただけます。
※お知らせ版については、従来通り文字テキストリンクからのダウンロードとなります。
 
をご覧ください。

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