社会福祉協議会は民間の非営利団体です。「地域福祉」を推進する事業を行っています。
住民の皆さんすべてが、毎日を安心して暮らすにはどうしたらいいか…お互いに助けたり、助けられたりしながら、支えあって生きていくことが大切なのです。そんな「ささえあいの社会」をみんなでつくっていこうとする“住民の・住民による・住民のための福祉”が「地域福祉」です。それは、福祉を受ける側・福祉を担う側を越えた関係、つまり「おたがいさま」の関係なのです。
住民の皆さんすべてが、毎日を安心して暮らすにはどうしたらいいか…お互いに助けたり、助けられたりしながら、支えあって生きていくことが大切なのです。そんな「ささえあいの社会」をみんなでつくっていこうとする“住民の・住民による・住民のための福祉”が「地域福祉」です。それは、福祉を受ける側・福祉を担う側を越えた関係、つまり「おたがいさま」の関係なのです。
■ひとりの問題をみんなの課題にするのが社協
■人と人をつなげるのが社協
■あなたの声を聞かせてほしいのが社協
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2021-02-24
フードドライブを開催します。チェックNEW
2021-02-18
2021-02-18
「社協だよりあづみん92号」の配布が始まりました。チェックNEW
2021-02-18
「福祉協力校」報告書類を掲載しました。重要NEW
2021-02-17
かえで焼き令和3年3月販売カレンダーをUPしました。オススメNEW
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「こくみん共済 COOP」様よりタオルをご寄付いただきました。
12月16日、「全国労働者共済生活協同組合連合会(こくみん共済 COOP)」様から、タオル1,000枚をご寄付いただきました。
こくみん共済 COOP様は、福祉活動の一環として、毎年約800組の参画労働組合に未使用タオルの寄付を呼びかけ、1,000枚集まったところで、福祉施設に寄付をしていらっしゃるそうです。また、活動は今年で6年目となるとのことです。
寄付の対象となる福祉施設は、東信、北信、中信、南信から順に選ばれており、今年度は、中信地区から当会を選んでいただきました。
いただいたタオルは、高齢者施設や障がい者施設を中心に、各事業所で大切に活用させていただきます。
ご厚意に深く感謝いたします。
「穂高わたぼうし」にキラキラクリスマスツリーができました!
「放課後等デイサービス」は、小学生から高校生までの、障がいのあるお子さんや発達に特性のあるお子さんが、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスです。
12月を迎えて、「放課後等デイサービス穂高わたぼうし」では、恒例のクリスマスツリーを飾ることになりました。
毎年工夫をこらしていますが、今年はボードで立体のツリー作り、子どもたちが作ったリースやオーナメントできれいに飾りつけました。
子どもたちの背丈よりも大きなツリーは存在感があり、見ごたえたっぷりです。
新型コロナウイルス感染症拡大により世界中の人々が大きな影響を受けた2020年もあとわずかですが、引き続き子どもたちが日々を楽しく過ごし、元気に年を越せることを願っています。

すごろく「歩いてみよう!ヨーロッパ!」完成
歩いてみよう!ヨーロッパ! (2020-12-07 ・ 1762KB) |
外出自粛でも楽しめるようにオリジナルすごろくを作りました!
歩いて日本一周すごろく (2020-05-11 ・ 1671KB) |
